財務省の民間投資促進委員会のカニット委員長は、ロボット部品の一部を対象に輸入関税を引き下げる方針を明らかにした。
29日付バンコクポストによると、国内で生産できず、高額な部品51種類を対象とし、近く閣議で提案するという。
国営石油PTTや素材最大手サイアム・セメントを代表とする民間企業からの提案を受けて方針を決定した。ロボット分野の民間投資を促進するための一時的な措置とする。
PTTは石油・天然ガスパイプラインの点検に利用するロボットの独自開発を目指しており、一部の部品を輸入する方針という。
(2016年8月30日 7:44)