物流大手SCグループ傘下のタイ・パイプライン・ネットワーク(TPN)は8月31日、エネルギー省エネルギー事業局と石油パイプラインの敷設で協力する覚書に調印した。
9月1日付バンコクポストによると、同社は中部サラブリ県と東北部コンケン県を結ぶ345キロの石油パイプラインを敷設する計画。投資額は100億バーツの見込み。来年の着工と2020年の稼働開始を予定している。
燃料の輸送コスト削減や価格低下などのメリットがあるとみて、同局は敷設する道路の確保などで支援する。同社はビエンチャンまで約200キロ延伸することも検討している。
(2016年9月2日 6:51)