スウィット副商務相は2日、今年の輸出額伸び率が昨年比でマイナス2%~2%となる見通しを明らかにした。
3日付各紙によると、1~7月の輸出額が昨年同期比2.3%減の1,221億8,250万ドルにとどまったことを受け、通年の見通しを示した。伸び率5%の努力目標は堅持する。
バーツ高が進んでおり、対ドルの想定為替レートは1ドル=36~38バーツから35~37バーツに変更した。
同相は、世界経済の回復が遅く、輸出額が予想を下回っていると説明。今年は4年連続の減少となり、来年も減少する可能性があると予想した。
(2016年9月5日 7:25)