工業省傘下の電気電子研究所(EEI)は、今年の家電・電子製品の輸出が低迷しているため、通年の輸出額が昨年比1.6%減の530億8,000万ドルにとどまると予測している。
5日付各紙によると、上半期の輸出額は昨年同期比4.7%減の約257億ドルだった。このうち、家電が同4.0%減の約110億ドル、電子製品が5.3%減の約146億ドル。米国や東南アジア、日本など主要輸出先で需要が低迷。米国向け家電の輸出額は14.3%減の14億3,500万ドルと大きく落ち込んだ。
下半期は需要が持ち直すと同研究所は予想。今年の輸出額のうち、家電は昨年比0.8%減の222億2,000万ドル、電子製品は同2.3%減の308億6,000万ドルと予測している。
(2016年9月6日 7:19)