調理器具・家電メーカーの仏グループセブの販売子会社グループセブ(タイランド)は、年末にかけて1,000万バーツを「ティファール」ブランドの販促活動に投じると明らかにした。
6日付クルンテープ・トゥラキットによると、電子レンジと掃除機を除く小型家電市場はこれまで年8~10%のペースで拡大してきた。今年は消費者の購買意欲の減退と安価な中国製品の流入により、成長率は3~4%にとどまる見通し。
同社の1~8月の売上高も横ばいだった。年末にかけて最大で30%引きとなる値引き販売や販促品の配布などを実施する。また、来月にはコーヒーメーカーなどの新製品の発売も予定しており、顧客の取り込みと増収を図る。
(2016年9月7日 7:37)