工業省サトウキビ・砂糖委員会事務局(OCSB)は、新たな製糖工場25カ所の設置を許可したと明らかにした。
7日付バンコクポストなどによると、5年以内の環境アセスメント完了と着工を義務付けた。新工場がすべて建設されると、国内の製糖工場は79カ所となる。
製糖業を発展させ、エタノール原料などに使われる副産物も増やす方針に基づき、設置基準を緩和して新工場を許可した。
今後10年で砂糖の年間生産量を現在の約1,100万トンから2,040万トンに増やすのが目標。サトウキビは約1億トンから1億8,000万トンに増やす。
コメ農家などに転作を促し、サトウキビの作付面積は約1万6,000平方キロから2万5,600平方キロに拡大する。
(2016年9月8日 7:14)