暫定国会の国民議会は8日、新年度(2016年10月~17年9月)予算案を賛成多数で可決した。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、プラユット暫定首相が6月に提案した歳出約2兆7,300億バーツの予算案がほぼ原案通り可決された。本年度比で約100億バーツ増となる。
国民議会は軍政が暫定憲法に基づき設置しており、採決では賛成が183人、棄権が2人、反対は1人もいなかった。
プラユット暫定首相はラオス訪問のため出席せず、ウィサヌ副首相が政府代表として出席した。
(2016年9月9日 7:09)