英蘭系食品・日用品大手ユニリーバ・タイ・トレーディングはこのほど、住宅用クリームクレンザー「シフ(日本名・ジフ)」を市場投入した。
10日付プーチャッカーンによると、同社が新ブランドを発売するのは3年半ぶり。キッチン周りやトイレなど家中の掃除が1本でできる利便性をアピールし、コンドミニアムに住む25歳以上をターゲットに販売する。販売価格は725ミリリットル入りで99バーツ。スーパーとハイパーマーケットで販売する。
国内の家庭向けの洗剤市場は24億~25億バーツ規模。うち「シフ」と同じ多用途の洗剤は9,000万バーツにとどまっているという。ほとんどが直販で販売され、価格は200~300バーツ。手軽に購入できる「シフ」の需要は見込めると期待している。
(2016年9月12日 7:07)