独系BMWグループ(タイランド)は8日、プラグインハイブリッド車(PHV)の組み立て生産を開始したと明らかにした。
9日付バンコクポストなどによると、傘下のBMWマニュファクチャリング(タイランド)が先月、東部ラヨン県のアマタシティー工業団地内の工場で生産を開始した。アジアの生産・輸出拠点として同工場で生産を拡大しており、今年は生産車種の追加などを目的に4億8,800万バーツを投資する予定。来年以降のPHV用バッテリーの工場建設も検討している。
また、国内で新車需要が回復し、今年も販売台数が増加するとの見方を明らかにした。1~7月は昨年同期比8.5%減の4,364台だった。
一方、「BMWモトラッド」ブランドの大型バイクの販売は好調に伸び、同期の販売台数は同54%増の約1,000台だった。
(2016年9月12日 7:10)