米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの12日発表によると、8月の国内広告支出は昨年同月比2.5%減の101億4,000万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌の4部門がマイナス。主力のアナログテレビは同10.4%減の43億8,400万バーツ、地上デジタルテレビは12.4%増の20億700万バーツだった。伸び率は店内の177.8%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は携帯電話最大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)、3位はタイ国トヨタ自動車(TMT)。日系ではTMTが唯一トップ10入りした。
▼1~8月は6.0%減
1~8月の広告支出は昨年同期比6.0%減の768億8,200万バーツ。アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、雑誌、店内の5部門がマイナスだった。
(2016年9月13日 7:37)