金融持ち株会社アイラ・キャピタルは13日、外貨両替の世界大手、英トラベレックスと合弁会社を設立し、外貨両替業に参入すると発表した。
合弁会社の「トラベレックス(タイランド)」を設立する。資本金は1億1,000万バーツ。アイラが38%、トラベレックスが62%を出資する。
外国人観光客の増加などで外貨両替の需要が伸びていることから、アイラは参入を決定。当初は国内大手のスーパーリッチ・インターナショナル・エクスチェンジ(1965)との提携を目指していたが、交渉が決裂し、外資との提携に切り替えた。
外資と提携し、自動外貨両替機を導入する方針を明らかにしていた。消費者金融の合弁会社アイラ&アイフルの支店「Aマネー」に設置する。
(2016年9月14日 7:03)