日本のアニメ・特撮番組の放映権を持つドリーム・エクスプレスは、タイ製のアニメの輸出を強化する方針を明らかにした。
14日付クルンテープ・トゥラキットによると、2011年にイグルー・スタジオとテレビ向けに共同制作した「ザ・サラダ」を米国などに輸出し、好調だったことから輸出先を拡大する。来年には南米で放映されるほか、ベトナム、シンガポール、マレーシアでもテレビ局と交渉しているという。
「ザ・サラダ」の第2シリーズも、完全子会社バイト・イン・カップが制作中。放映まで2年を見込んでいる。
また、動画共有サイト「ユーチューブ」などを利用した新たな放映手段も検討している。
今年の売上高は昨年比10~15%増の4億バーツ以上の見込み。
(2016年9月15日 7:35)