投資委員会(BOI)によると、1~7月の投資申請額は昨年同期比218%増の3,207億2,000万バーツだった。申請件数は同77%増の853件、新規雇用は124%増の5万5,579人。
表示 今年の投資申請額は、昨年の大幅減の反動や投資優遇措置の拡充などで大幅に伸びている。すでに昨年1年間の投資申請額の47%増となった。
BOIは先月18日、今年の投資申請額の目標を4,500億バーツから5,500億バーツに引き上げた。昨年実績の2.5倍に上るが、新たな目標も達成できそうな勢いだ。
1~7月の出資別の投資件数は、タイ資本が326件、外資が347件、合弁事業が180件にいずれも増加した。
業種別の申請額は、「サービス・インフラ」が1,683億8,000万バーツで最多。次いで、「金属製品・機械・輸送機器」が473億5,000万バーツだった。
一方、投資認可額は33%減の3,284億8,000万バーツ、認可件数は32%減の960件、新規雇用は33%減の7万6,935人だった。
(2016年9月16日 7:02)