地上デジタル放送受信用セットトップボックス(STB)などを製造・販売するファミリーは、インターネット事業に注力する方針を明らかにした。収益増が狙い。
16日付ポストトゥデーによると、インターネット接続事業者(ISP)として、すでにサービスを開始した。来年末までにビルなど100カ所の契約を獲得したい考え。売上高に占めるネット事業の比率は、今年が20%、来年は40%を目指す。
また、自社の「ファミリー」ブランドのテレビ販売も強化する。ラインアップの拡充や、ブランド認知度を高めるための広告・宣伝などを予定している。現在は24~55インチの計7モデルを製造している。
同社の昨年の売上高は約10億バーツだった。今年は15億バーツを見込む。
(2016年9月19日 7:52)