中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の現地法人、華為技術(タイランド)は、今年の個人向け部門の売上高が昨年比3.5倍の約35億バーツに達すると予想している。
20日付各紙によると、同部門では主力製品のスマートフォンの販売が急増しており、大幅な増収を実現できる見込み。スマホのシェアは昨年の2%から4%に上昇。今年は5%、2年後には10%に達するとみている。引き続き「P9」など高級スマホの販売に力を入れるほか、タブレット型端末の販売強化やサービスセンター増設にも取り組む。
同社は個人向けと法人向け、通信事業者向けの3部門の事業を展開している。全体の売上高は明らかにしていないが、昨年は過去最高を記録。今年は20%増を目標としている。
(2016年9月21日 7:51)