王室財産管理局(CPB)は22日、バンコク都内のエメラルド寺院(ワット・プラケオ)付近に大規模な地下駐車場を整備する計画を明らかにした。
バンコクポスト(電子版)によると、チャオプラヤー川沿いのナカラピロム公園の地下に700台収容の3.5階建ての駐車場を整備する。地上の入り口付近には、式典などに利用できるホールや古典舞踊を紹介する博物館も建設する。事業費は8億バーツの見込み。来月10日に着工式を行い、2018年12月の完成を目指す。
観光客の増加に伴い、エメラルド寺院の付近では渋滞が悪化。駐車場の整備により、渋滞を緩和するとともに、景観も保護できるとみている。
(2016年9月23日 7:06)