アーコム運輸相は21日、中国政府との協力による鉄道建設に着手するため、11月に入札を実施する方針を明らかにした。
22日付各紙によると、中国側とバンコク~東北部ナコンラチャシマ間(250キロ)の高速鉄道を計画し、まずナコンラチャシマ県パクチョン郡の3.5キロの区間を建設する。年内の着工を目指している。
全体の事業費は約1,794億バーツの見込み。中国側との交渉が長引き、着工が遅れていたが、この日の交渉で事業費を含む大枠に合意し、着工のめどが立った。
中国側とは当初、2路線(計867キロ)の建設を予定していた。今年3月にタイの全額出資に変更したことに伴い、大幅に建設計画を縮小した。
(2016年9月23日 7:11)