私立病院最大手のバンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)は、製薬子会社メディックファーマの新工場建設を計画している。
ネーション(電子版)によると、バンコク都内西部のラマ2世通りに既存工場があり、フル稼働に達している。中部サムットサコン県に新工場を設置し、予防薬などを増産する方針。投資額は10億バーツの見込み。BDMSがバンコク都心で開発する予定の医療施設「BDMSウェルネス・クリニック」向けの医薬品も供給する。
メディックファーマにはBDMSが9割を出資し、複数の同業他社が計1割を出資。BDMSのバンコク病院など系列病院に医薬品を供給している。
(2016年10月5日 7:24)