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魚缶詰製造・輸出大手のシーバリューは、国内外の生産能力増強などに10億バーツを投じると明らかにした。
5日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、国内外で需要が高まっていることから、新たに生産設備を購入して増産する。国内では現在、バンコク都内などで3工場を稼働し、1日の原料処理能力は1,000トン。また、新パッケージの開発など研究開発(R&D)も強化する。
昨年に買収したフランス工場では、200万~300万ユーロ(約7,800万~1億1,700万バーツ)を投じて増産する。同工場では主に業務用に3~5キロのパウチパック入りを生産している。増産後の売上高は新ラインのみで年間2,000万ユーロを見込んでいる。
昨年の売上高は270億バーツだった。うち95%を輸出が占めた。来年は300億バーツを目指す。
(2016年10月6日 7:11)