北部チェンマイ県のパウィン知事は8日、飲料大手イチタン・グループのタン会長兼最高経営責任者(CEO)が経営するホテルに営業停止を命じたと明らかにした。
9日付ネーションによると、コンドミニアムとして建設され、ホテルとして建築許可を取得していないのが理由。このホテルは2014年11月に開業した「イースティン・タン・ホテル・チェンマイ」(128室)。タン氏が所有する企業タンブンが運営し、同県の命令後も営業を継続しているもよう。
同氏は、14年7月にコンドからホテルへの建築許可の変更が認められたが、関連法改正の影響で先月13日に取り消され、同28日に異議を申し立てたと説明している。
(2016年10月10日 7:07)