大手財閥TCCグループは来年、ホテル・飲食店向け卸売店「ホレカ・スクエア」をバンコク都内に開設する。
7日付ポストトゥデーなどによると、オフィスビル「サイバー・ワールド・タワー」内に入居し、傘下のアジア・ホレカが運営する。中小企業の製品を中心に取り扱い、初年度の取引額は6億バーツの見込み。2年目以降は10%成長が続き、東南アジアの企業間取引(BtoB)スペースとしては最大規模となる見通し。
国内市場は1兆バーツ規模と大きく、年間成長率は10~20%。観光産業の好調が後押しし、今後も市場拡大が続くとみて、需要の取り込みを図る。
また、国際展示会「ホレカ・アジア」の開催も計画。来年7月に都内のクイーン・シリキット国際会議場で開催する。
(2016年10月10日 7:08)