タイヤメーカーのディーストーンは、2015~17年の3年間で70億バーツを投じ、生産能力を増強する計画を進めている。
8日付バンコクポストによると、これまでに中部ナコンパトム県バンレン郡の工場に35億バーツを投じ、同社の乗用車用タイヤなどの年産能力を550万本から1,050万本に引き上げた。来年も乗用車や大型トラックのタイヤの生産能力増強に35億バーツを投資する。
新車市場は伸び悩んでいるが、交換用タイヤの需要は好調という。国内需要とともに、海外の需要増にも対応する。
同社は国内に5工場を設置し、バスやトラック、乗用車、バイクなどのタイヤを生産。製品の6割を輸出している。
(2016年10月10日 7:12)