米化粧品大手エイボン・プロダクツは11日、タイ市場から年内に撤退すると発表した。
長期的な成長を実現するには必要な措置であり、世界の主要な成長市場に投資を集中させるために決定したと説明している。
12日付各紙によると、世界的に進めている合理化の一環として、タイの事業を停止する。タイでは1978年から化粧品を販売してきたが、市場競争の激化などを考慮し、撤退することを決めた。
現地法人のエイボン・コスメティクス(タイランド)が直販を手掛け、ここ数年は赤字が続いていた。
(2016年10月13日 7:31)