中部パトゥムタニ県にある科学技術省傘下のタイランド・サイエンス・パーク(TSP)は、国内外の大手食品会社20社が開発研究(R&D)のため入居を検討していると明らかにした。
13日付ポストトゥデーによると、暫定政府が食品産業の投資を奨励する研究開発促進区(フード・イノポリス)政策を打ち出したことで、入居を希望する企業が増えた。また、日本など海外での投資誘致活動も奏功しているとみている。
TSPは2002年、国家科学技術開発機関(NSTDA)が70億バーツを投じて開所した。民間部門の研究開発とイノベーション、人材育成が目的。今年の新規入居企業数は10~12社の見通し。
(2016年10月14日 7:21)