財務省国営企業政策事務局(SEPO)の集計によると、昨年度(2015年10月~16年9月)の国営企業・公団の国庫納付金は約1,330億バーツとなり、予算を約100億バーツ上回った。
17日付バンコクポストによると、宝くじ公団(GLO)が約259億バーツで最も多かった。以下、国営石油PTTが約145億バーツ、政府貯蓄銀行が約134億バーツ、タイ発電公団(EGAT)が約128億バーツなどと続いた。
同事務局は本年度の国庫納付金を20億バーツ少ない1,310億バーツと見込んでいる。
また、昨年度の国営企業・公団の投資予算は約2,970億バーツ、執行率は60%だった。本年度は景気刺激のため、投資予算5,200万バーツのうち、95%を消化するよう促す。
(2016年10月18日 6:51)