プラチン副首相兼デジタル経済社会相代行は21日、インターネット検索最大手の米グーグルが王室関連の不適切な内容の削除に協力すると明らかにした。
23日付各紙によると、プミポン国王の死去後、ネット上で不敬罪に当たる内容などが増えているため協力を要請。対象となるウェブサイトなどの情報を提供し、削除を検討してもらうことで合意したという。同社傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」などが対象となる。
同社がタイ人を含む監視チームを設けると同相は説明したが、同社は「タイ政府から要請があればケースバイケースで検討する。監視するわけではない」としている。
(2016年10月25日 7:20)