ベトナムの乳業最大手ベトナム・デイリー・プロダクツ(ビナミルク)はこのほど、タイの大手小売店でヨーグルト販売を開始し、タイ市場に本格参入した。
24日付バンコクポストによると、タイのトップ・モースト・エンタープライズが販売代理店となり、「フードランド・スーパーマーケット」と百貨店「ザ・モール」、コンビニエンスストア「ローソン108」で販売を開始した。さらに販売網を拡充し、来年半までに完了させる方針。
まずヨーグルトを高級製品として販売し、価格は他社製品より高めの17~19バーツに設定した。次に超高温殺菌(UHT)牛乳の投入も計画している。
ビナミルクは海外販売の強化やM&A(企業の合併・買収)などで事業拡大を目指している。乳製品で3年以内の世界50位入りを目標としている。
(2016年10月25日 7:22)