韓国系LG電子(タイランド)のアロンコン副社長は、今月の家電市場が昨年同期比で15%縮小すると予想している。
22日付バンコクポストによると、今年の家電市場が低迷している上、プミポン国王の死去が影響し、大幅に需要が落ち込む見通し。消費意欲の回復は来年第1四半期になると予想している。
家電市場は800億バーツ規模で、今年は昨年比で8~15%縮小するとの見方を示した。市場全体の30~35%を占めるテレビの販売不振が主因という。
特に低中価格帯のテレビ販売が低迷しており、スマートフォンなどに視聴手段がシフトしつつあるとみている。
(2016年10月26日 7:34)