暫定政府は25日、喫煙を認める年齢を18歳以上から20歳以上に引き上げるなど、たばこ規制を強化する法案を閣議決定した。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、若者の新たな喫煙者を減らすのが規制強化の主な狙い。20歳未満に販売した場合には罰則を科す。若者の使用者が増えている電子たばこや、水たばこも規制の対象に含める。ソーシャルメディアでの広告・宣伝や紙巻きたばこのばら売りは禁止する。保健省が法案をまとめた。
1992年制定のたばこ製品管理法と非喫煙者健康保護法の内容を修正し、一本化した新法で規制を強化する。
(2016年10月28日 7:13)