タイ米輸出業協会(TREA)の集計によると、9月のコメ輸出量は約79万トンに達し、昨年同月比9.9%増加した。輸出額は同3.4%増の約120億バーツ。
10月31日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、アフリカ諸国向けの輸出が増加した。パーボイルドライス(蒸して再乾燥後に精米したコメ)のアフリカ向け輸出量は25万5,564トンに前月比103%増加した。うちベナン向けが17万7,864トンを占めた。
白米の輸出量は同22%増の37万1,047トン。一方、高級香り米のホーム・マリの輸出量は13%減の15万8,165トンに落ち込んだ。
1~9月のコメ輸出量は昨年同期比3.7%増の約685万トン、輸出額は同1.6%増の約1,080億バーツだった。
(2016年11月1日 7:22)