中小企業の中国での販売を支援する「タイ・スマート・トレード・センター(TSTC)」が来年初頭、中国・広東省仏山市で開所する。
首相府広報局などによると、商務省貿易振興局(DITP)とタイ領事館、タイ国政府観光庁(TAT)などが協力し、開設に向けた準備を進めている。複合施設に入居し、床面積は3,000平方メートル。中小企業の商品展示や商談会の開催、卸小売りのほか、タイの観光情報の提供、タイ料理やタイ舞踊の実演など多目的に利用する。
中小企業200社以上の商品を販売するのが当面の目標。中小企業に対し、中国での許認可や決済の手続き、販促などの支援も行う。
(2016年11月4日 7:19)