情報技術(IT)関連のイベント運営・メディア事業のARIPのポンチャイ取締役は、プミポン国王死去が影響し、第4四半期のIT製品需要が落ち込むと予想している。
4日付バンコクポストによると、例年は第4四半期が販売のピークとなるが、今年は国王死去で追悼ムードが広がり、IT製品の消費が鈍化。通年の国内市場の伸び率はわずかなプラスにとどまると予想している。
同社はIT製品の即売会「コムマート・タイランド」をバンコク都内で3~6日に予定通り開催。来場者数の予想を80万人から60万人に、売上高の予想を30億バーツから28億バーツに引き下げた。
(2016年11月7日 6:15)