運搬機器大手オーラーは8日、タイ証券取引所(SET)に上場した。公募価格の2.88バーツの39.6%高となる4.02バーツで初値が付き、18.8%高の3.42バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億5,000万株を発行し、4億3,200万バーツを調達した。工場の拡張や倉庫の増設、海外事業の強化などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は3億バーツに増えた。
同社は工場や倉庫で使われるクレーンや電動ホイスト、ドックレベラーなどの生産や輸入販売を手掛けている。昨年の売上高は8億7,030万バーツだった。
(2016年11月9日 7:10)