工業省中小企業振興事務局(OSMEP)が発表した9月の中小サービス景況感指数(100超が好感)は91.8となり、前月比で1.8ポイント下落した。
8日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、景況感の悪化は2カ月連続。国内外の景気回復の遅れや一部地方の洪水に対する懸念などから、消費に慎重な動きが広がり、幅広い業種で売り上げや投資が減少した。
一方、自動車・バイク販売、ホテル、ゲストハウス、飲食店など一部の業種では指数が改善した。
3カ月後の見通しの景況感指数は103.8となり、前月に引き続き好感圏内だった。
(2016年11月9日 7:13)