タイ商工会議所大学は10日、プミポン国王死去が影響し、14日の伝統行事ロイクラトン(灯ろう流し)の関連消費額が昨年比15.6%減の96億3,000万バーツにとどまるとの予測を発表した。
11日付ネーションなどによると、全国の消費者1,238人の調査に基づき試算し、昨年の調査結果と比較した。関連消費額は過去5年で最低となる見込み。
国王死去の影響で、花火やコンサート、ミスコンテストなどは行われず、消費も控えめになると予想される。ロイクラトンに参加すると回答した人は90%、灯ろうの購入費や交通費など1人当たりの消費額は1,105バーツだった。
(2016年11月11日 6:48)