タイ国際航空のチャラムポン社長は11日、今年の売上高1,800億バーツ、平均搭乗率80%の目標を達成できない見通しを明らかにした。
13日付ネーションなどによると、競争激化による旅客数の伸び悩みなどが原因。この日発表した1~9月の連結決算で、売上高は昨年同期比1.6%減の1,355億5,300万バーツだった。格安航空子会社のタイ・スマイル航空を含めた旅客数は同4.5%増の1,652万人、平均搭乗率は73.4%に0.3ポイント低下した。燃料価格が低下し、最終損益は15億2,100万バーツの黒字に転換した。
第3四半期の売上高は0.5%減の441億2,600万バーツ。最終赤字は15億9,100万バーツに84%縮小した。
(2016年11月14日 7:02)