自転車輸入販売のセントラル・バイクは、今年の年間売上高が初めて1億バーツを突破する見通しとなった。
15日付バンコクポストによると、自転車市場が急成長している上、景気に左右されにくい高級自転車に特化する戦略やインターネット通販の導入が奏功。上半期の売上高は約7,000万バーツとなり、昨年1年間の約6,000万バーツを上回った。
同社は1988年設立。欧州メーカーを中心に約12ブランドを取り扱い、2万~9万バーツの自転車を毎月100台程度販売している。バンコクと南部ホアヒン、北部チェンマイに店舗を持つほか、自転車販売の186業者と提携している。
今年の自転車・アクセサリー市場は昨年比10%増の70億バーツ規模と予想されている。
(2016年11月16日 7:17)