化学肥料メーカーのICPインターナショナルは、農薬メーカーのラッダに資本参加したと明らかにした。
16日付ポストトゥデーによると、両社とも約40年前から国内で農業向け製品を製造・販売しており、提携により相互に技術や販売などを強化する。
ICPは4カ所に工場を設置し、「ペガサス」ブランドの化学肥料を製造している。年産能力は1万トン。750億~800億バーツ規模の肥料・農薬市場でシェアは12~14%。3年内に22%に引き上げ、首位に立ちたい考え。
現在は大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのチアタイ、双日が出資するタイ・セントラル・ケミカルに次いで3位につけている。
(2016年11月17日 7:00)