NECは17日、アジア9カ国・地域を結ぶ光通信用の海底ケーブル「アジア・パシフィック・ゲートウエー」の敷設工事を完了し、13社のコンソーシアム(企業連合)に引き渡したと発表した。
9カ国・地域は日本、韓国、中国、台湾、香港、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール。コンソーシアムには、国営通信CATテレコムやNTTコミュニケーションズなどが参加している。
海底ケーブルは全長約1万900キロ。通信容量は毎秒54.8テラビット以上。急増するインターネット用の需要に対応するとともに、既存の通信網との接続により通信の信頼性も向上する。
(2016年11月18日 7:14)