空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)はこのほど、南部のプーケット空港の拡張に147億バーツを投じる計画を取締役会で承認した。
17日付ポストトゥデーなどによると、2017~25年の開発基本計画の一環。2期に分けて実施し、第1期となる17~22年には、国内線の旅客ターミナルや駐機場の拡張、インフラ改善、ターミナルと将来のモノレール駅をつなぐ動く歩道の整備などを計画している。
23年からの第2期では、国際線の旅客ターミナルの拡張や消防署の建設などを予定している。
同空港の現在の旅客処理能力は650万人。現在も総工費57億9,000万バーツの拡張工事を進めており、処理能力は1,250万人に高まる予定。今回承認した拡張工事が完了すれば、処理能力は2,500万人となる。
(2016年11月18日 7:15)