王室事務局は17日、シリキット王妃(84)が肺炎のためバンコク都内の国立チュラロンコン大学病院に入院したと明らかにした。治療を受け、容体は順調という。
18日付各紙によると、王妃は16日に発熱の症状があり、血液検査で肺炎が疑われたため、同病院でX線検査を受けた。炎症が見つかり、抗生物質の投与などの治療を受けたところ、発熱は収まり、食欲も出るなど経過は良好という。
王妃はここ数年、不整脈や小脳の貧血などの治療も受けた。プミポン国王とともに昨年5月、都内の国立シリラート病院に入院した後、公の場に姿を見せていない。
(2016年11月18日 7:15)