商務省は来月、卸小売業者と年末一斉セールを開催する。販売価格を20~80%引き下げることで、消費者の購買意欲を刺激し、景気回復につなげたい考え。
21日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、同省国内通商局が卸小売業界に協力を呼び掛ける。セールの対象は、食品・飲料、日用品、家電、衣料品、アクセサリーなど。コメや即席麺、洗濯用洗剤など需要が大きい商品は販促キャンペーンも強化してもらう。
参加が見込まれるのは、タイ小売業協会(TRA)や卸売店「マクロ」、ディスカウントストア「テスコ・ロータス」、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」の運営会社など。店舗総数は1万3,500店を見込む。
(2016年11月22日 7:10)