通信大手サマート・コーポレーションのワッチャイ社長は、国営通信TOTの通信網による第3世代(3G)サービスを中止すると明らかにした。
21日付バンコクポストによると、傘下のIモバイル・プラスが通信網を持たないMVNOとして、TOTの通信網で3Gサービスを提供している。国営通信CATテレコムの通信網も借りており、運営の効率化などを目的に、CATの通信網の利用に一本化する。CATの通信網の方が広い地域をカバーしている上、賃料引き下げも予定されているため、CATに決めたと説明した。
TOTとCATの通信網を使ったサービスをそれぞれ2009年12月、今年5月に開始した。現在の契約者は計約20万件にとどまっている。
(2016年11月22日 7:10)