暫定政府は22日、19カ国・地域からの観光客を対象に査証(ビザ)の手数料を減免する措置を決定した。また、観光振興などを目的に、来年1月3日を公休日とすることも決定した。
23日付各紙によると、査証手数料の減免は来月1日から来年2月末まで3カ月間の措置とし、ハイシーズンの観光客誘致を図る。在外公館で発行する査証は1,000バーツの手数料を免除し、入国時に発行する査証は手数料を2,000バーツから1,000バーツに引き下げる。対象国・地域は、中国、台湾、インド、サウジアラビア、ルーマニアなど。
また、年末年始の公休日の12月31日と1月1日が土曜、日曜となるため、1月2日に加え、3日も振り替え休日に決定した。4連休となり、観光促進や消費刺激の効果があるとみている。
(2016年11月23日 7:10)