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韓国系LG電子(タイランド)は22日、有機ELパネルを使ったデジタルサイネージ(電子看板)「OLEDデシタルサイネージ」を投入したと発表した。
有機ELパネルを使ったタイプは国内初という。薄型・軽量で折り曲げやすいのが特長。建物の柱に巻き付けたり、天井からつるすなど、多彩な利用法が可能になる。折り畳める「オープン・フレーム」や、厚さ3.7ミリの「ウォールペーパー」など4種類のラインアップをそろえた。
デジタルサイネージの需要が伸びており、高級製品として投入した。大型小売店や鉄道、空港などでの利用を見込む。
同社は来年のデジタルサイネージ市場を前年比約2割増の8億~9億バーツ規模と予想している。シェア38%の獲得を目指す。
(2016年11月23日 7:11)