地場系塗料メーカーのベイヤーは、住宅用塗料の新製品「ベイヤー・ワン」を発売したと明らかにした。
プーチャッカーン(電子版)などによると、新製品は内装用の水性塗料。チタンの3倍の濃度を持つ「マックス・カバーチタン」が特徴で、下塗りする必要がなく、手間やコストを削減できるとアピールした。3リットル入りと8リットル入りの2種類を販売する。2億バーツを投じて販促活動を展開する。
ウォラワット副社長は、不動産市場の減速に伴い、今年の住宅用塗料市場が昨年比5%縮小すると予測。来年からは不動産市場も上向くとみて、製品ラインアップを拡充すると説明した。
同社の昨年の売上高は約40億バーツだった。今年は5%増を見込む。
(2016年11月24日 6:29)