タイ工業連盟(FTI)の23日発表によると、10月の自動車生産台数は昨年同月比2.6%減の16万1,105台だった。マイナスは2カ月ぶり。
表示 表示 乗用車の生産台数は同12.1%増の6万7,211台、商用車のうち1トンピックアップトラックは11.6%減の9万982台だった。
仕向け先別では、輸出向けが11.1%減の9万5,982台、国内向けが13.5%増の6万5,123台だった。輸出向けの比率は59.6%。完成車の輸出台数は7.2%減の10万3,192台だった。
バイク生産台数は12.7%増の21万143台。うち完成車(CBU)は7.0%増の15万5,483台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は32.9%増の5万4,660台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は1.8%減の812億9,310万バーツ。内訳は、自動車が2.6%減の775億3,895万バーツ、バイクが18.5%増の37億5,415万バーツだった。
▼1~10月は3%増
1~10月の自動車生産台数は昨年同期比2.6%増の163万7,841台。乗用車が同5.4%増の68万5,418台、1トンピックアップトラックは0.5%増の92万7,923台だった。
(2016年11月24日 6:34)