住宅開発大手センシリのウタイ上級副社長は、来年の不動産市場が回復に向かうとの見通しを明らかにした。
24日付クルンテープ・トゥラキットによると、来年の国内総生産(GDP)伸び率が3~4%超と予測されていることから、消費者の購買意欲の向上とともに不動産市場も上向くとみている。
また、干ばつの収束や農産物価格の上昇、輸出の回復、低水準での政策金利据え置き、地下鉄の新路線の建設なども不動産市場に追い風になると指摘した。
同社は年内に新規9件を発売し、来年の需要拡大に備える。
(2016年11月25日 7:28)