出版大手アマリン・プリンティング・アンド・パブリッシングは25日、大手財閥TCCグループからの出資を受け入れる計画を発表した。
TCCグループ傘下のワタナパクディ社を引受先とする第三者割当増資を実施し、増資後の発行済み株式の47.62%を8億5,000万バーツで売却する予定。同社が筆頭株主となり、アマリンはTCCグループの傘下に入る。創業家ウタカパン家の出資比率は58.87%から30.83%に低下する。来年2月10日の臨時株主総会で承認を求める予定。
地上デジタルテレビ事業の黒字化に向けて資金が必要となり、増資を決めた。同事業を開始した2014年から連結決算は赤字となっていた。
(2016年11月28日 6:50)