食品・日用品大手オーソトサパーは、社員80%の刷新と大規模な事業再編を実行するもようだ。来年1~3月に新規雇用の契約を結ぶ。
28日付ポストトゥデーによると、英蘭系食品・日用品大手ユニリーバ・タイ・トレーディングの元幹部ワニパー氏が今年6月1日付で新社長に就任。東南アジア諸国連合(ASEAN)で消費財メーカーとしてトップを目指すことを目標に、事業再編を打ち出したという。
削減する80%の従業員の代わりとして、大部分をユニリーバから引き抜き、ほぼすべての事業部で従業員を入れ替える。
乳幼児用パウダーなどの「ベビーマイルド」、若年層向け化粧品「12プラス」の事業部では、販売チームを26人から4人に削減する。
(2016年11月29日 6:25)